あなたは「CryptoNinjaNFT(クリプト忍者NFT)」をご存じですか?
2021年の夏に突然日本にやってきたNFTブーム。
その火付け役となったと言っても過言ではないであろうNFTコレクションこそがCryptoNinjaです。
この記事では、今後日本のNFTの歴史を語る上で欠かせない存在となるであろう「伝説の忍者NFT」の魅力やこれまでの挑戦の軌跡を徹底的に解説させて頂きます。
- CryptoNinjaNFTにかなり詳しくなれる
- CryptoNinjaNFTの魅力を知れる
- これまでの代表的な出来事・活動を知れる
- 運営者さんの特別インタビューが読める
この記事では要点をギュギュっとまとめてご紹介をしますが、CryptoNinjaの歴史をさらに細かく知りたいというマニアックな方は、これまでの軌跡を網羅しているこちらの年表記事をご覧ください↓
「そもそもNFTってなに?」という方はまずは下の記事を参考にしてみてください↓
デジタルアートで億万長者?!話題のNFTってなに??NFTとは・・・
それではさっそくCryptoNinjaの世界を見ていきましょう!
CryptoNinja(クリプト忍者)とは
CryptoNinjaの概要
CryptoNinjaとは2021年の9月末に誕生した忍者がモチーフの日本発の大人気NFTコレクションで、イケハヤさんとRii2さんのお二人がタッグを組んで運営されています。
CryptoNinjaの【Genesis 0(シリーズ0)】は50体限定と発表されており、その1体1体がRii2さんの手描きで、すべて一点ものとなっています。
プログラムを使った自動生成や大量生産のアートではなく、各キャラクターにこだわりが詰まったNFTコレクションです!
販売実績も素晴らしく、リリースから約2か月半で・・・
という驚異的な数字を叩き出しています!
間違いなく日本トップクラスのNFTコレクションと言えるでしょう。
CryptoNinjaの歴史
CryptoNinjaにはたくさんの出来事や物語があるので、特に大きな出来事を当時のメディアと共に厳選してご紹介します。
伝説の始まり
2021年9月9日。すべてはイケハヤさんのこのツイートから始まりました。
そこからの展開は「さすがプロのマーケター」としか言えません。
9月12日にはすでにRii2さんと発注&打ち合わせをしており、9月15日にはデザインをチラ見せするという驚異的なスピードです。
NFTの制作段階の話やイケハヤさんのマーケティング戦略が聴きたい方はこちらのvoicyを聴いてみてください。(有料放送ですが、2021年9月分はCryptoNinjaに関する面白い放送がたくさんあるのでオススメです)
そして9月20日に初期の2体が公開&販売されます。イケハヤさん曰く「稼ぐ」ではなく、あくまで「実験」という目的でのスタートとなりました。
しかしそんな思いとは裏腹に販売開始から次々とオファーが入り、その日の夜にはNo.002の女の子忍者が0.088ETH(当時32,000円)という価格で落札されました。
ここからCryptoNinjaの快進撃が始まり、日本のNFT業界を牽引する素晴らしいコレクションへ成長していきます!
関口メンディー事件
CryptoNinjaの歴史を語る上で欠かせないのが”関口メンディー事件”です。
2021年9月30日。
なんと、【GENERATIONS from EXILE TRIBE】のパフォーマーである関口メンディーさんがNo.14の忍者を落札したのです!
実は関口メンディーさんはNo.014の前に発売された忍者にも購入オファーを出していました。
しかし、まさか本物のEXILEのメンバーだとは思えず、イケハヤさんは偽物メンディーだと思い込んでいたのでした。
↓こちらのvoicyの4:30あたりで偽メンディーさんについて語られているので、当時のイケハヤさんの心境が気になる方はぜひ聴いてみてくださいw↓
しかもメンディーさんはイケハヤさんが開催するTwitterのスペースに参加したり、voicyのイケハヤラジオのプレミアムリスナーだということが発覚し、NFTに可能性を感じて熱心に学ばれていることが分かりました。
日本のセレブリティーがCryptoNinjaを購入したというニュースはNFT業界に大きな衝撃を与えたと共に、この事件をきっかけにCryptoNinjaのブランド力は大きく向上したと言っても過言ではありません!
日本初のNFTチャリティーキャンペーン
特定非営利活動法人エイズ孤児支援NGO・PLASの代表理事である門田瑠衣子さんとCryptNinjaがタッグを組み、NFTチャリティーオークションが行われました。
これはCryptoNinjaNFTのオークション販売の収益がアフリカの子供たちに全額寄付されるというプロジェクトでした。
「NFTの収益を寄付する」というのは日本のNGOが主催するキャンペーンでは初めての事例となったため、大きな話題を呼びました。
オークションの最終落札額は約650万円。
落札者はなんと先程も紹介した関口メンディーさんでした!
【NFT×チャリティー】という最新のテクノロジーを利用した社会問題の解決に向けたこのプロジェクトは成功を収め、世の中に新たな可能性を知らせるきっかけとなった大きな出来事となりました。
さまざまな物語が生まれる
CryptoNinjaは主にオファー形式での販売が行われています。
そしてオファーをした方のプロフィールや経歴をイケハヤさんが確認したり、数回にわたって熱烈なオファーをくれていたかなどを判断材料として、誰にオーナーになってもらうかを厳選されているそうです。
つまり誰よりも高額のオファーを出せば手に入るというわけではありません。
イケハヤさんは”ストーリー性”や”誰に保持してもらえばブランド力が上がるか”を重視していると語っておられます。
いくつか例を挙げると…
高校生のNFTクリエイターさんに無料で提供される↓
NFT売上金でオファーをくれた小学生クリエイターさんへ↓
CryptoNinjaを手に入れるためにNFTを売り続けたクリエイターさんへ↓
などなど素敵な物語がたくさん生まれています。
そして新たな忍者ホルダーさんが誕生したときには、CryptoNinjaやNFTに関わる人たちが盛大にお祝いをしたり、喜んだりと、なんとも平和でほほ笑ましい光景をよく目にします。
忍者ホルダーのかた以外でもCryptoNinjaを通じて、今までは繋がることがなかった人との繋がりが生まれたり、中には人生が大きく変わったという人は少なくないでしょう。
「ただのデジタルデータ」という言葉では説明ができないほどのパワーが宿っており、これからも様々な物語が生まれるのだろうと強く感じています。
魅力的なキャラクターたち
こちらでは個性豊かなキャラクターの魅力について書いていきます!
各キャラクターの名前や武器などの細かい情報が知りたい方はこちらの記事をどうぞ!
イラストレーターRii2さんとは
CryptoNinjaの魅力といえばなんと言ってもイラストレーターのRii2さんが手がける個性豊かなキャラクターたちでしょう。
Rii2さんは世界中を旅し、インスピレーションを蓄えながら素敵な絵を描いておられるノマドイラストレーターさんなのだそうです。
マンドレイクコレクションというオリジナルキャラクター漫画をTwitterに投稿されていたり…
本の出版をされていたり…
CryptoNinjaの他にもご自身でNFTコレクションを運営されています。
カワイイからカッコイイまでデザインのバリエーションがかなり豊富です。
Rii2さんから生み出されるキャラクターたちには魂が宿っており、人々を惹きつける力を感じます!
気なる方はぜひRii2さんのNFTコレクションもチェックしてみてください。↓
TheMafiaAnimals
prism rii2
忍者(NINJA)というテーマ
忍者(NINJA)は世界的に人気のある日本文化の一つで、特にアメリカ人の忍者好きは有名です。
NFTコレクションをビジネスとして本気で考えるにあたって、海外を無視することはできません。
世界と戦えるだけのポテンシャルを秘めている日本文化「忍者」で戦っていくという判断をしたイケハヤさんには、やはりマーケターとして嗅覚の鋭さを感じます。
そして忍者という大きなテーマがありつつも、老若男女、犬、ゾンビ、ケモミミなど各層に突き刺さるキャラクターたちがラインナップされています。
【忍者×個性】のパワーが絶妙にマッチしているのがCryptoNinjaのキャラたちが人気である理由なのでしょう。
新キャラ登場ペース
2021年12月現在でCryptoNinjaの新キャラクターの登場ペースは1カ月に2~3体となっています。
シリーズスタート時は月に6体ほどがリリースされていましたが、日本のNFT市場の成長速度が遅いことや、ブランド力を持たせるという狙いからリリースのペースを落としているとイケハヤさんは語ります。
NFTは世界的に見てもまだまだ新しい産業です。(特に日本は遅れている)
NFTや暗号資産市場の動向を見極めつつ新キャラを出すタイミングを伺うというのもNFTコレクションを運営するにあたって重要な要素となっています。
CryptoNinjaのファンは
「次の新キャラはいつリリースされるの?」
「新キャラはどんなデザインなんだろう?」
と心待ちにしています。
ひとたびリリースされれば多数の入札があり、なかなか手に入れることができない。
【欲しくても簡単には手に入らない】という状態が常に継続していることがCryptoNinjaのブランド力と、コレクターの購買意欲をより高めているのでしょう。
二次流通が起こらない
CryptoNinjaNFTのホルダー分散率は100%です。
そしてホルダーの方たちは、一度手に入れた忍者NFTをなかなか手放しません。
いわゆる【ガチホ(ガチガチにホールド)】している方がほとんどです。
NFT市場はコレクターや投資家が購入した作品を二次流通(転売)して差益を得るというのが一般的です。
CryptoNinjaでも初期の段階では多少の二次流通が発生していましたが、ある時期辺りからほとんど二次流通が発生しなくなりました。
いくつか出品はされているものの、その価格は最低でも18.5ETH(時価で約900万円)ですw
なかなか簡単には買える金額ではないですよね。
要するにホルダーの方は「ほぼ売る気がない」ととらえることができます。
「買えるものなら買ってみな??」的なw
ではなぜ売らないのでしょうか?
考えられる要因を3つ挙げてみます…
- 忍者ホルダーになることがステータスになっている
- 忍者ホルダーとしてCryptoNinjaの成長を見届けたい
- キャラクターに愛着が湧き、個人が投影される
1.ステータス
CryptoNinjaのオーナーになった方たちはかなり注目を浴びます。
イケハヤさんが譲る人を厳選しているため、忍者ホルダーさん達は何かしらの才能やおもしろい特徴、ストーリー性を持っておられる方が多い印象です。
それも相まってかCryptoNinjaを手に入れてアイコンにSNSのアイコンに設定するとかなりの影響力を手に入れておられます。
海外で大人気のNFTコレクションである「CryptoPunks」や「BAYC」のように、CryptoNinjaを持っていることが”ステータス”となるのです。
NFTの情報発信しておられる「かねりん」さんは、
・情報発信の軸をNFTに切り替えたタイミング
・今までのコツコツと積み上げてきた努力
・そして圧倒的なスピード感で行動したこと。
これらと忍者ホルダーになったことが化学反応を起こし、3週間でTwitterフォロワーを2000人ほど増やしておられます。
2.成長
こちらもNFTの特徴ですが、NFTを購入する人は「コレクションの未来」に投資をしている人がほとんどです。
バンバン売り買いをする投資家さんはここには当てはまりませんが、多くのNFTコレクターは自分が購入したコレクションがこの先どんな成長をしていくのかを見届けたいと考えています。
特にCryptoNinjaのように、これからの展開が楽しみでしかないコレクションを道半ばで手放すというのは、あまりにももったいないと考えておられるのでしょう。
イケハヤさんのCryptoPunksを売らないという気持ちと同じです。
CryptoNinjaが歴史的な日本のコレクションになることは間違いないでしょう。
それこそNFT市場が成長し、日本国内や世界から注目されるコレクションになったときの価値は計り知れません。
そのため、今はガチホ一択という方が多いのは自然なことと言えるでしょう。
3.愛着と投影
これもNFTあるあるですが、手に入れたNFTには”愛着”が湧いてきます。
ツイッターなどのSNSアイコンに設定をすればその効果は倍増し、毎日眺めていると日に日に好きになっていくのです。
「世界で一つだけ」「自分だけが持っている」というのはそれほどの人の心を満たす力を持っているのでしょう。
そして自分も周りの人も、キャラクターに持ち主を投影し始めます。
例えばCryptoNinja界隈の人なら、
このウサギ耳忍者は「ちび画伯さん」
このヒヨコ忍者は「ヒヨコロさん」
といった感じでキャラクターを見るだけで持ち主を連想するようになります。
これから先の時代、NFTやメタバースが流行していくにあたって、”アバターやアイコンに自分を投影してキャラクターになりきる”ということが当たり前のように起こってくるでしょう。
そうなるとますます愛着が湧いて、手放したくなくなるというのが人間の心情というものです。
これらの要因が重なって、二次流通がほとんど発生しない&オーナー分散率100%という現象が起きているのだと考えられます。
二次創作が大盛況
CryptoNinjaというコレクションを盛り上げている要因の一つ。それが【二次創作】です。
win-winの関係
CryptoNinjaの二次創作やファンアートは総称して”ninjart(ニンジャート)”と呼ばれており、ninjartに参加するクリエイターは全世界で500人以上!作品数も2000点以上存在しています。
二次創作には運営側とクリエイター側お互いにメリットがあります。
【クリエイター側のメリット】
・CryptoNinjaの二次創作NFTを作ることで、新しい顧客にリーチできる
・二次創作NFTによる追加の収益が得られる(可能性がある)
・自作コレクションのほうも売れるようになる(可能性がある)
【CryptoNinja側のメリット】
・コレクションの認知度が高まる
・各キャラクターのオーナーが喜ぶ(これ大事!)
・それによって、コレクションの魅力が高まる
イケハヤさんのブログより引用
実際に
「ninjartで初めてNFTが売れました!」
「ninjartを販売後、自分のコレクションも売れるようになりました!」
というツイートをよく目にします。
CryptoNinja、NFTクリエイター共に認知度が上がり、まさにwin-winの関係が成り立ちます。
イケハヤさんの願いは
「二次創作で稼いだお金で、オリジナルCryptoNinjaとCryptoPunksを買いました!」
というクリエイターが誕生することだそうです。
Ninjart Pratinum Collection
2021年10月に発表された激熱二次創作プロジェクトが”Ninjart Pratinum Collection”です。
この企画はroadさん(@CryptoNinjaFan)が「Fanart cultureの価値を証明する」というコンセプトで立ち上げられ、日本を代表するNFTクリエイター20名がそれぞれの作風でninjartを表現するというもので、参加メンバーが豪華すぎて非常に大きな話題を呼びました。
すべてオークション形式での販売でしたが、どの作品も大人気。
熱い競り合いの末に、二次創作の常識を超えた金額での取引が行われました。
まさにNFT界のアベンジャーズ!!
CryptoNinjaの歴史に名を残すスペシャルな企画となりました。
本当に映画のポスターみたいですよねw↓↓
さらに盛り上がり続けるであろうninjartからこれからも目が離せません!
コミュニティ”Ninja DAO”
最後にもう一つ、CryptoNinjaの魅力である”コミュニティ”をご紹介します。
2021年10月にマスター忍者であるイケハヤさんによって立ち上げられたディスコードグループ。その名も”Ninja DAO”です。
DAOとは
DAOとは「自律分散型組織」のことで、最近話題になっている組織の在り方の一つです。
DAOには様々な形がありますが、基本的には「ブロックチェーンの技術を使った、管理者が不在の組織形態」とされています。
同じ目的を志すメンバーが集まり、各々が自ら考え、発信します。
NinjaDAOであれば「CryptoNinjaを盛り上げよう!!」というのが共通の目的です。
既存の株式会社のような組織と違って、重要な意思決定はCEOや幹部ではなく、DAOに参加するメンバーみんなで投票などによって行われます。
海外ではすでに多くのDAOが存在しており、コミュニティーでの活動を本業として働いている人もたくさんいます。
つまり、コミュニティー活動で給料がもらえるので、それを仕事として食べていけるのです。
2021年12月現在、Ninja DAOは「DAO」というグループ名ですが、まだDAOとしての仕組みで動いているわけではありません。
イケハヤさんは将来的にはDAOにしたいと語っておられます。
CryptoNinjaに関わる人たちがいろんな企画を自由に立ち上げて、収益を発生させる。
「僕はDAOで働いて生計を立てています!」
という人がいるようなコミュニティにしたいそうです。
様々な活動
すでにNinja DAOではいろんなプロジェクトが動き始めています。
- 小説
- メタバース内プロジェクト
- 音楽イベント
- コスプレ
- 絵本
- ゲーム制作
- コミケ出店
- フリースクール設立
- 他…
参加者が7000名以上の忍者DAOには小説家や学校の先生など、各方面のプロフェッショナルが多数在籍しており、紹介しきれないほど様々な企画や意見が飛び交っています。
CryptoNinjaを使ったプロジェクトは自由に立ち上げてかまいません。
すでに7000人以上の参加者がいるので、いい企画なら仲間も見つかるはず。
失敗、失踪、立ち消えも想定内。 副業や、事業立ち上げのチャレンジにもご活用いただきたいと思ってます。
これは新しいことに挑戦したいと考えてる方にはまたとない絶好のチャンスです!
あなたのアイデアから想像を超えたビジネスや文化が生まれるかもしれません。
メタバースでのイベントも盛んで、メタバース内でのNFTプレゼン会や音楽イベントなど、時代を先駆けたイベントも盛り上がりを見せています。
こういったプロジェクトの他にも、CryptoNinjaに関する裏話、NFTに関するお悩み相談、クリプト関係の有益な情報が日々飛び交っています。
NinjaDAOに参加して、チャットを眺めているだけでも最新のテクノロジーの情報をいち早くキャッチできたり、新たな発見をすることができるでしょう。
何よりコミュニティーの皆さんが本当に優しくてあったかいです!
知見を得るために入るもよし!
イケハヤさんと絡む目的もよし!
盛り上げ要員でもよし!
DAOという新たな組織の形は、おそらく歴史に残る革命になるでしょう。
世界的に見ても、まだまだDAOの数は少ないですが、将来的には何万ものDAOが生まれると言われています。
明らかに日本の最先端を進んでいるコミュニティ”NinjaDAO”に参加してCryptoNinjaの進化を間近で見届けてみてはいかがでしょうか??
きっと楽しい体験ができるはずです!
CryptoNinjaが欲しい!!
CryptoNinjaが欲しい!買いたい!という人はたくさんいます。
もしかしたらこの記事を読んで買ってみたいと思っている方もいるかもしれません。
さて、どうすれば手に入れられるのでしょうか??
OpenSeaでオファーを出す!
月に1~3体がOpenSeaで販売されます。
OpenSeaでNFTを買う方法はコチラを参考にしてみてください。↓
資金に余裕のある方は積極的にオファーを出してみましょう!
ただしイケハヤさん
「高額なオファーを出してくれた方にお譲りするわけではない」
と仰っています。
先にも解説しましたが”人”を見て決めているそうです。
しかし熱心にオファーをくれている人をメモしていると明言されていますので1回でダメでも何度か挑戦してみましょう!
金の力でもぎ取る!
前にも説明しましたが、固定価格で出品されている忍者も数体います。
記事執筆時点での最低価格は18.5ETH(日本円で約900万円)です!
資金に余裕のある方はマネーパワーでゲットするのも話題性があって面白いでしょう!
プレゼント企画に参加する!
まれにプレゼント企画が開催されています。
今までに開催された企画は「NinjaDAO招待キャンペーン」や「CryptoNinjaのブログ書いてくださいキャンペーン」などがあります。
これらは稀ですが、行動すればチャンスはありますので、企画があれば積極的に参加してみましょう!
特別インタビュー
イケハヤさんとRii2さんにインタビューをさせて頂きました!
イケハヤさんから一言
Rii2さんから一言
まとめ
今回はCryptoNinjaNFTについてご紹介しました。
ご紹介させて頂いた通り、 CryptoNinjaはただの忍者のjpeg画像ではありません!
これからもワクワクするようなプロジェクトがどんどん実現していくでしょう。
間違いなくこれから日本のNFT史に残る伝説のコレクションになります!
NFTの市場は日本ではまだまだ立ち上がったばかりです。
日本人でNFTを知っているのは全体の10%。保有しているのはさらに少ないたったの2%という調べが出ています。(2021年12月時点)
いまからNFTに触れておけばあなたもバリバリのアーリーアダプターです!!
この大きな時代の変化に立ち会えるのは”いまこの瞬間”しかありません!
あなたもこの人類史に残るであろう時代の変化という波に忍者と共に乗ってみませんか??
そこにはきっとわくわくするような世界が広がっているはずです!
そして将来・・・
「わたしはCryptoNinjaが生まれたころに一緒に携わってたんだよ!」
と胸を張って語れる時が来るかもしれません。